非課税枠が20万円増額!NISAで投資を始めよう!

NISAはREIT(不動産投資信託)で長期的に稼ぐ

現行の100万円から120万円と拡充されたNISA。NISAでは株式投資や投資信託を購入する人は多いようですが、英国ショックなど乱高下する株価に対応するのは難しくなっています。
そこで平均で3%程度の利回りを期待できるREIT(不動産投資信託)が、長期的に稼ぐ目的のNISAにとっておすすめの投資と言えます。上場数は50近くあり、投資対象は商業ビルやマンションだけではなく、現在では老人ホームや病院に特化したもの、ホテル、物流などに特化したファンドも増えており豊富です。将来性ある病院・福祉関連や、勤務先の業界などであれば投資の見極めは容易なはずです。日本の不動産価格は上昇しており、この流れは2020年の東京五輪まで続くと予測されていますから、長期の投資対象にREITは向いています。

ジュニアNISAをうまく活用

非課税枠20万円の拡充とともにジュニアNISAが設立されています。日本に移住する0~19歳が対象で口座は子供名義ですが、実際の運用は親や祖父母が行います。年間の投資枠は80万円で非課税期間は5年間ですから、5年で400万円が非課税枠としての対象となります。それは祖父母にとっての節税対策にもなります。
株式投資や投資信託、REITなどをうまく運営すれば、学資保険よりも高い利回りが期待できるのですが、何よりもインフレリスクに強いというのも忘れてはいけません。学資保険は長期の固定利回りな商品であるために、物価上昇があればそれに似合うだけの利回りは期待できません。一方ジュニアNISAは、物価上昇とともに上がっていく株式や不動産が中心となりますので、インフレに強いのです。家庭における長期の資産運用や節税対策に有効です。